時計のベルトを交換するための方法

腕時計というのは男性にとってとても重要なアイテムです。高級腕時計は昔も今も大人の男性のステータスといってもよく、憧れを抱いている人も多いのではないでしょうか。近年は携帯電話でも簡単に時間をチェックできることから、時間を知るためのものという側面は薄れてきており、むしろ腕につけるファッションアイテムの一つとしての側面が強くなってきています。そんな腕時計の特徴の一つが腕に巻くベルトですよね。場合によってはバンドと呼ぶこともあります。このベルトには様々な素材があり、その素材によって雰囲気はガラリと変ります。ベルト単体だけでもいろいろなものが売られていますし、バンド自体の交換も可能なので、いろいろなものを所持しておくと、シーンによって使い分けることが出来ます。

バンドを買う前に幅と長さを測ろう

さて、このバンドですが、気になるのがどうやって交換すればよいのかという点ですよね。もちろんお店に持って行けば好感してもらう事は出来ますが、雰囲気でバンドを交換するたびにお店に持って行って交換するのも手間ですし、交換の際には当然費用も発生します。実はバンドの交換自体はそれほど難しくなく、専用の道具さえあれば素人の私たちでも案外簡単に交換することが出来るのです。まずは何よりも交換するためのバンドを購入する必要があります。バンドを購入する際に必ずやっておかなければいけないのが幅と長さを測定しておくという事です。バンドの幅はラグ幅と呼ばれるバンドを取り付ける部分の幅を測ります。定規で良いので大体の幅を測っておきましょう。長さは自分の腕にメジャーを巻き付けることで測ることが可能です。

バネ棒外しを使って簡単に交換可能

バンドを交換したら、バンドを交換するための道具も購入しておきましょう。バンドを交換するためにはバネ棒外しと呼ばれる専用の道具が必要です。バネ棒外しは単体で、800円くらいで販売されていますし、場合によってはバンドを購入した時におまけでつけてくれることもあります。交換には必ず必要なものなので、おまけでつけてくれたらラッキーですよね。道具が揃ったらいよいよ交換ですが、交換のイメージとしてはトイレットペーパーを交換する時ととてもよく似ています。まず、あらかじめついているバネ棒を、バネ棒外しを使って外します。バネ棒外しでバネ棒を内側に押し込むと縮むので両側を押し込んで抜き取りましょう。そして、外したバンドについているバネ棒を引き抜き、新しいベルトにバネ棒を差し込みます。後は外した時と逆の方法で取り付けて完了です。